FF11を中心としたブログです
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
知ってる人は知っている。
名古屋の大須には巫女さんが給仕をやっている居酒屋があることを。 ということで、昨日は大学時代の友人たちとともに噂の巫女さんがいる居酒屋 「月天」 にいってきました。 ←入り口はこんな感じ 大通りに面した入り口から進むこと、地下へ。 白い小袖に緋袴と、まさしく巫女の正装束をした女性従業員の方々がお見えでした。 友人のY君はとってもうれしそうです。 ちなみに男性従業員は作務衣を着ていました。 席に案内されると、まずは巫女さんから案内が 「当店ではお客様は神様として扱っております」 なんだか、どこかで聞いたようなセリフです。 「食前酒としてお神酒を用意しあてあるので、そちらのほうをお飲みになってから進めてください」 ←食前酒 何の果実酒かまではわからなかったですが、甘くておいしかったです。 説明も終わったところで、飲み会のスタート。 メニューは思っていた以上にドリンクの種類が多かったです。 オリジナルカクテルもかなりの数がありました。 ちなみに出てくるカクテル系はどれも度数が低め。友人から「酒というよりジュースだよな」との発言が出てくる始末。 酒飲みには少々物足りないようです。 私は酒は弱いほうなので、これでも十分に問題はなかったのですが。 そして食事。 これも少々変わっていましたね。 まさか馬舌なんてあるとは思ってもいなかったです。 ほかにも面白いメニューもありました。 「たこ焼きで運試し」。 8つあるたこ焼きのうち1つが、タバスコの20倍の辛さをもつデスソースが入ってるとのこと。 人数はちょうど4人だったので、みんなで挑戦することに。 1つ目を食べたときは全員無事。そして2つ目にチャレンジしたとき、見事に引き当てました。 私が! すごいです。 辛い、なんて言葉がでてこないです。まず最初に感じたのは「熱さ」。そしてそのあとにやってきた激痛!あまりの痛さになにも話すことができません。 残していた酒、当り(外れ?)を引いた時のために用意された水、友人の飲んでいた赤ワイン。これだけ飲んでも痛さが引かないのです。 ようやくしゃべれるようになったのは10分ほど過ぎてからでした。 ちなみに私の唇は真っ赤に晴れ上がっていたそうです。 大爆笑していた友人たちはもう一度やりたがっていたのですが、さすがに泣きが入りました。 ダメです。1日に2回も耐える自信がないです。 その後はわりとまったりと、飲み会を進めました。 おみくじ引いたり、 デザート食べたり、 ←鳥居はクッキーでした。 なかなか楽しめた居酒屋でした。 帰るときには巫女さんの一人が神楽鈴をもってお見送りまでしてくれました。 ちなみにお値段は全体的に普通の飲み屋の2~3割増しといったとこでしょうか。 前述したとおり、カクテルの度数とかも低めなので、純粋に飲みに行くことには向いてない店でしょうね。 話のタネに、ということで機会があったら一度いってみてわ? p.s.そういえば、巫女さんが注文取りに来てくれたんだけど、あまり気にしてなかったなぁ PR
ねぇねぇ・・・
巫女さんの写真がないジャマイカ
わたしはよくてもスパスさんが許さないぞ・・・きっとw
残念ながら
飲み物、食べ物以外は撮影禁止なのですよ。
となると、ホントはおみくじもだめだったのか・・・・・・。 |
カウンター
カレンダー
忍者アド
1クリック1幸せ
ブログ内検索
コメント一覧
|